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原題 |
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| ４７話 |
甘い汁 A House Divided |
ロッククリークの中継所が奴隷解放派と奴隷派の抗争の中焼き討ちにあう。再建の為キッドとジミーはロッククリークに向かう。 |
いきなりティースプンの旧友シリーズだ。（好評なのかな？） ライダー達の中継所がロッククリークに移ったのは実在のジミーがいた所だからでしょうね。 |
初期化されたキッドとルー。 キッドとルーの間の空気に安心したような気の抜けたような。 シーズン始めらしくキッドの髪型が爽やか〜。 |
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４８話 |
ジェシー・ジェームス Jesse |
ライダー達は何かと争乱の多いロッククリークの中継所に移ってくる。 ルーはジェシーという少年と出会う。 |
なんでジェシー・ジェームズが参加するんでしょ？未熟者担当？ ルーと姉弟の様です。 |
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| ４９話 |
逃亡の果て The Blood of Others |
保安官殺しの凶悪犯ミルズを処刑先に護送する事になったキッド・ルー・ジミー。 |
お話はいいですよね・・・。 ルーはジミーに心揺れたけれど最後にキッドを選んだということにしとこう。 |
ルーを救うために口で手綱をくわえて登場するキッドが格好いい〜。 ルーとジミーの事は知らない方が平和ですね・・・。(^^;) |
| ５０話 |
不運な恋人たち Between Rock Creek And A Hard Place |
スウィートウォーターからトムキンスがやってきた。 ノアはキャシーと知り合うが軍曹ともめ事を起こす。 |
この原題は意味がよく分からない。 トムキンスかな。 やっと恋愛できたノアでしたね。その後どうなったの？ |
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| ５１話 |
アイクの死 The Presence of Mine Enemies |
ギャンブルに打ち込む父に苦労するエミリーはいかさまを見破った為に親子で狙われる。 アイクは彼女たちを救うが・・・。 |
この邦題、ストレート過ぎやしませんか？ それからルーがバックに靴紐を結ばせるシーンって何の必要が？ |
キッドがルーにパーティーにいく前にやり込まれるのが可愛い。 |
| ５２話 |
恋多きビリー Survivors |
万引きを止めたビリーは少年の母に恋をする。 バックはアイクの死から立ち直れずにいた。 |
邦題の割には恋愛大王はジミーの方ですよね。 ビリーにしては珍しく年上でした。しかもマジ。 ダニエル少年は可愛いですね。 |
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| ５３話 |
ジェシーの兄貴 The Initiation |
ジミーは銀行強盗の一味を捕まえ護送する。 それはジェシーの兄だった。 一方ビリーはワイルド・ウエスト・ショーのヒントを得る。 |
ジェシーの兄貴はビバヒルでドナちゃんの彼氏だった暴力ミュージシャン君。 |
キッドがルーに「南に還る」と告げる場面があります。 この話はどーなった？最終回の後かな？ |
| ５４話 |
遠い昔の思い出 Just Like Old Times |
ヴァージニア時代の思い出を懐かしむキッド。 そんな時キッドを訪ねて幼なじみのドリーサがやってきた。 |
綺麗にまとまったお話と思います。 ドリーサも綺麗。ドリーサ役の女性は「仮面の逃亡者（The Pretender）」でジャロッドの瞼の母役の人。 |
本格的にキッドとルーは復活。 お気に入りの話上位です。 |
| ５５話 |
酒には弱い奴 Spirits |
馬泥棒を追跡したライダー達は危機を男に救われる。 彼とレイチェルは恋におちるが。 |
レイチェルの入浴シーンはサービスシーン？ 余りに無防備すぎる！ |
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| ５６話 |
虎と修道女 A Tiger's Tale |
貴重な虎をセントジョセフまで輸送することになったビリーとノアは修道女の一行と出会う。 |
ビリーの恋愛もの。 彼って紳士ですね。 Fairy Tale(おとぎ話・嘘）に引っかけてある？ |
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| ５７話 |
つらすぎる記憶 Good Night Sweet Charlotte |
ルーはSt.ジョーゼフ時代の知り合いシャーロットと再会し青ざめる。 |
降って湧いたようなルーの悲しい過去。 ルーはシャーロットの大金をどうしたんでしょう？結婚資金？ |
冒頭積極的にキッドに迫るルーがなんとも楽しい。その後との落差に悩むキッドは真相を知ったのでしょうか？･･･知ったのでしょうね。 |
| ５８話 |
奴隷解放のあらし Song of Isiah |
姉の出産の為故郷のカンザスに帰るジミーは奴隷解放運動に巻き込まれる。 |
ＹＲ一の嫌われ者ローズマリー登場！ この原題も意味があるのですよね。 |
キッドはローズマリーを救ったのにねぇ。 恩知らずな女！ |
| ５９話 |
運命の書 Spies |
南軍スパイのマーガレットは行きずりのキッドに北軍の機密文章が書かれた詩集を渡すがキッドは何も知らずにルーにこれをプレゼントする。 | キッドとルーが詩集を巡って仲良くなったりケンカをしたりとファンにはサービスたっぷり。 | この辺でキッドとルーは折り合いを付け始めたようですね。 |
| ６０話 |
実り無き思い Shadowmen |
ティースプンは町にやってきたフランス語を話す優雅な女性に惹かれるが彼女には裏の顔があった。 | この話はジミー役のジョシュ・ブローリンの父親ジェームズの脚本なのでジミーがやたら格好よく演出されています。 | |
| ６１話 |
妻を殺した男 Mask of Fear |
妻殺しの罪の刑期を終えたヤヌーシは町の人々から疎まれていた。 |
悲しくも良くできたお話。 移民差別マイノリティー問題を扱っています。 |
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| ６２話 |
死霊に憑かれた女 Dark Brother |
バックの前に元婚約者のカミーユが現れたが彼女は呪われていると悩む。 |
ヤングライダーズにしては異色な話。X-Files風？ バックを堪能できる一話です。「愛しているんだ！」 |
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| ６３話 |
執念の追跡 The Road Not Taken |
またも明らかになるジミーの重い過去。 ジミーとジェシーは犯人を追い、ジェシーは初めて人を撃つ。 |
ビリーの本による人物評が最高！ （これは製作会社に寄せられたファンレターから採ったのかも） レイチェル ：「今にもはみ出しそうな胸には男なら誰でもどぎまぎするだろう」（7ページにはもっと過激なコトが！？） ティースプン：「元テキサスレンジャーは年がら年中足を机の上に放り出してぐうたら暮らし」（そうかも・・・） ノア ：「鞭を愛するあまり寝る時も枕の下に入れて」（そうだったのね(^^;)） キッド ：「ガールフレンドよりも馬との会話を楽しむ男」（やっぱりケイティを愛してたのね〜(^^)） ルー ：「足手まとい」（ビリーはそう思ってたのか・・・辛辣ぅ〜！） |
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| ６４話 |
愛ふたたび The Sacrifice |
休暇先のダベンポートでキッドとルーはプロポーズの最中に強盗団と町の争いに巻き込まれる。 キッド版「胸にバッジを」 |
これを見なければヤングライダーズは終わりません！ 長すぎた春は終わりました。 |
キッドが格好（可愛）いい〜。やっとプロポーズが決まりました！ 墓場で決めるところがなんともYR。 |
| ６５話 |
法の精神 Lessons Learned |
テースプンに恨みを持つランドールが町にやってきた。 また過去の妻の一人と再会する。 |
ティースプンの旧友（妻）シリーズ。 海外ドラマらしく演出がシビアです。 |
ティースプンに結婚式の主催を依頼する二人が幸せそう。 |
| ６６話 |
心の重荷 The Debut |
新しくライダーにマットが加入した。 マリッジブルーなルーはウエディングドレスを買いに行くが。 |
The Debutなのにいきなり死んでしまうマット・・・。 死に顔をアップで写さなくても〜。(^^;) |
女性のルーは色々複雑に悩んでいるようですが単純なキッドはそれが理解できません。そんなものですね。 |
| ６７話 |
戦禍（前） Till Death Do Us Part |
キッドとルーの結婚式が行われた。 キッドの本名は明かされるか？ |
この原題は海外ドラマでは良くありますね。 結婚の誓いの言葉「死が二人をわかつまで」 | とにかく無事結婚して良かった良かった。（感涙） |
| ６８話 |
戦禍（後） Till Death Do Us Part |
遂に南北戦争は始まった。北軍に入隊するビリー、南軍ゲリラに参加するジェシー。 そしてノアの死。 別れ別れになるライダー達であった。 |
ルーは皆の危機には銃を取って戦う奥様に。 ノアの死にはどんな意味があったんだろう？ またノアを死に追いやったローズマリーとすぐにいい仲になってしまうジミーって一体？ 色々納得のいかない最終話でした。 |
ノアのお葬式でローズマリーに向けるキッドの目は根に持っていますね。 |